やがて君になる 4巻 感想 「合宿ってすごい…」 - 閣下たんの秘密基地

やがて君になる 4巻 感想 「合宿ってすごい…」

おはこんばんちは!

今回は仲谷鳰原作の漫画

 やがて君になる

4巻の感想です。

こちらは月刊コミック電撃大王にて連載されている百合漫画。

いよいよ燈子の念願叶って生徒会劇が始まろうとしていた。

それぞれの思いはどこへ向かうのか。

そして燈子の追い続けた理想が揺らぎ始める……。





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今回は僕の中で一番胸が騒ぐ巻だった。

これまではジャブ、とかどくどくとか言ってきたけど

今回はカインのジャンプを食らった感じ(FF4

いやわかりづらいかw

この巻は燈子が過去の夢を見るところから始まる。

大好きな姉に何があったのか、

短く回想される。

そしてこよみの書いた脚本が

今後の話の展開に大きく関わることになる。

特にこの巻は燈子の姉への想いというか

執念じみたものを感じる。

だからこその終盤へ向かっていくシーンのなかで、

不安定になっていく燈子が見逃せない。

だからこそ、いつもそばにいて、

心の中で言葉を殺し続けている侑には

燈子のことが気になって仕方なくて、

やはり不安定に見えて見逃せない。

大前提で、燈子のことを好きにならないでという言葉が

この漫画の一つにキーとなっているはずなので、

燈子と侑の関係もまたとても不安定で浮遊感があって、

読み進めていけば行くほどどうなるのか

ハラハラドキドキしながら読み続けることができる。

このお話は終始一種の焦らしプレイでがんじがらめにされるのである。

そして相変わらず眼や表情が物を言う漫画でもある。

今回のお話は今までに比べると少しキャッチーであるように思えるけれど、

それでいてマイペースにやが君でもあり、

それでいて次回へつなげる最後のコマには、

そこまで大きな山がなかったこの漫画において、

最大の山場を迎えようとするような展開が待ち受けているような、

いよいよこの漫画がほんとうの意味で動きだすというような、

そんな雰囲気があって、もうこれは次が待ちきれない。

特に燈子がOBの先輩から姉の話を聞いた辺りから、

この漫画はまたひとつ大きく動いて、

燈子と侑の心も大きく動くものがあって、

表紙のシーンの侑とか、

その後の行動や、燈子の言葉も全部魅力的で

本当に何なんだこのマンガは。

話がまとまらなくなったのでイチオシのシーン。

侑と燈子が電話をするシーン。

侑の気持ちがざわざわする感じが良い。

合宿は全体に明るくて楽しくワイワイやってる見ていて感じで楽しいです。

合宿のお風呂で燈子が侑の胸を見て『意外とある』って思ったところとか、

侑が伸びをしたときとかw

紗弥香が視力矯正してなくて燈子の裸をぼんやりとしか見れなかったとかw

寝る前の「三人でよかった」のところとか。

表紙のシーンで侑のシャツからクラゲの絵がリストラされたとかw

そのシーンで線香花火を手に話す燈子と紗弥香、

そしてそれを見つめる侑。ここも良い。

そして最後の侑の家に燈子が来て話すシーンは

本当にこれから重要になる話をしてるし、

燈子の危うさ、侑のたくましさも必見。

あとは侑が「先輩のばーか」って言うときの表情。

とにかく流れるように話が進むのに

考えると深くて濃いシーンや表情が多い。

長い台詞がない代わりに表情が言葉を持っているこの感じ。

この巻で僕がやっと本当の意味でこの漫画を推せる時が来たと思っています。

1巻からの流れを噛み締めながら、

皆の思いを受け止めながら、

これから続く物語を見守っていきたい。

最後にひとこと言うのであれば、

紗弥香の下着が見たかったです。




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